映画評論も出来なくなる?
「KNN TODAY」2日記事にある人権擁護法案の国会再提出は、エンタメの世界にも影響しますよ。
例えば、日本映画専門チャンネルでは只今、女性監督の作品を特集していますが、どうにも自分には力不足な作品ばかりで評価に値しないという感想を持っています。
それを「監督という仕事は気力と体力を要する為」と書いて批評すると、書いた本人に全くその意図が無くても「女性の人権を侵害した」と訴えられ、人権委員会の捜査権限を発動されれば、その人は留置所行きです。
また、在日朝鮮人のプロデューサー李鳳宇(シネカノン代表)や井筒和幸監督の作品を論評する時に、「いやらしい民族性が表出した為か」とか「こういう在日礼賛映画をつくるスタッフの気が知れない」なんて書こうものなら、即留置所送りです。
さらには、韓流スター(?)なるものを品定めする時でさえ、褒めたつもりで「韓国人らしくないカワイイ顔立ち」と書いても取り調べの刑を受けるでしょうし、部落差別問題を扱った今井正監督(因みに共産党員)の映画『橋のない川』第一部・第二部(昭和44〜45年)のような作品は、それこそ部落解放同盟による上映阻止運動どころではない「監督の逮捕」で幕を閉じてしまうでしょう。
つまり、人権擁護法が可決・施行された途端、この日本では何も言えない・何も書けない・何も作れない事になるのです。
ええっ?と思った方は、自民党の中でも珍しく(?)マトモな政治家の先生方が「やめろコラっ」という私たちの声に応えてくれるそうなので、戸井田とおる衆議院議員の「丸坊主日記」2月29日記事を是非お読み下さい。
これよりもっと酷い内容の対案を提示している民主党に言いに行ってもダメですよ。実は上記のような事は、民主党案に沿ったほうが確実に起こります。
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