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2008年6月16日 (月)

第6回の「CHANGE」について

 第5回放送分の寸評が抜けました。後日更新しますね。

 さて、美山秘書官(深津絵里)はちょっと衣装が派手でしょう。いくらファーストレディーの居ない朝倉首相(木村拓哉)の付き添いとはいえ、女性秘書官があんなセクシーにドレスアップする事は無いと思います。そりゃスキャンダルに利用されますわ。

 補正予算を巡るやり取りは、ほぼ現実に則していると思います。所謂「お礼予算」ですからね。それを覆すってんですから、各省は五月蝿いし、財務省主計局はもっと五月蝿い、と。しかも永田町に基盤の無い、官僚からすれば応援のしがいも無い「伊達ワル総理」の為に訳の分からん事をする気など起こらないでしょう。

 そこで、財務省出向の百坂官邸秘書官(西村雅彦)が朝倉首相の本気度を目定めて動きます。ちょっと穿った味方をしますと、古巣に対する「俺を舐めるな」という気持ちが出たのではないでしょうか。官邸主導を演じるなら「今や俺のほうが偉いんだ」と。

 そして、野党革新党の野呂代表(高橋英樹)の「朝倉予算案」に賛成するとした態度は、朝倉首相に味方したと言うより、政界再編で与党に組みしていく為の踏み台に朝倉首相を利用しようと考えたように見えます。今後、どう展開させていくのでしょうか。

 まさか言葉通り「初当選の時を思い出しました」なんて青臭く、神林官房長官(寺尾聡)を倒す事になるであろうクライマックスで協力者になって終わり、って事はないでしょうね。

 普通、そんな「初当選の時を思い出させる」ような青臭い政治家は「まだまだだな」で片付けられるものです。小野田幹事長(中村敦夫)もひょっとして、神林撃退を完遂すれば、あっさり朝倉首相を蹴落として自分が首相になるのではないでしょうか。

 こんな事書いてる僕は夢の無い人間なんでしょうか。
 だって「根回し」と「駆け引き」は常識ですよ!

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