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2007年12月10日 (月)

亡き夫に捧げる112秒

ドリカムの吉田美和が、9月26日に亡くなった事実婚の夫で映像ディレクターの末田健(享年33歳)に捧げる曲を作詞・作曲した。タイトルは『AND I LOVE YOU』。まもなく12日の発売で、ブックレットには今は亡き夫に向けたメッセージが記されているそうだ。

そもそも前作『ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜』で僕は泣いた。
これを書いていた頃、吉田は夫の看病に勤しんでいた筈だ。それに、唄い方がいつもより控えめなのもグっときた。
「ちゃんとあなたに伝わってるかな」「ふたりの"今"が"昨日"にかわる前に」なんて歌詞は、あの頃の吉田にしか書けなかったとさえ思う。
男にとっては、ちと重くて、下手すっとヤな歌詞だけどね。

あれから少しは落ち着いたのだろうか。ドリカムは21日のMステで復帰する。引き際を見失ったNHK紅白にも出る。(今年は司会が鶴瓶だし見よっかな)
Mステではこの短い曲を唄ってくれるのだろうか。
「いつかあなたのところへわたしが行く時 しわしわでもぜったいに すぐに見つけてよ」

これを泣かずに唄えたら本物のプロだ。聴衆は絶対に泣く。

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